kiginikki

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2016/08/10




ラフィアで編むモチーフレシピ。
店内での靴下を編むワークショップの先生・大久保さん渾身の編み図です。
葉っぱ16種類、花と実16種類の編み方がまとめられています。
葉っぱと葉っぱ、葉っぱと花と花、など、
組み合わせによっていろいろな花束が生まれます。
ラフィアの、いい意味で不揃いな太さが、
植物により近い表情をもたらしてくれると思います。
そして、ちょっとくらい間違えたとしても、
「いきものって毎日形を変えるものですから」
という素敵な決めゼリフがあります。




なんとなく、今、これだ、という姿勢を変えられない時があります。

こんな水玉の生地があったらいいなと、形にしました。
特に、誰かに頼まれたわけでもないのに、
この配色もいい、これもいいと、色合わせが尽きませんでした。
特に、誰かに頼まれたわけでもないのに、
やっぱり形に仕立てなければ、と思い立ちがま口キットを作りました。

と、完全な自己満足です。
キットの中にまち針を入れるわけにはいきませんし、
ならば、と、小さく丸く生地を切り、土台の布に貼り付けました。
丸を一つ一つ縫い付けるのは地道な作業ですが、
目に見えてわかる、一枚の布へと変化する瞬間は
やってみた方にだけ分かる、地味な楽しさ、静かな喜び。
海の向こうではオリンピック。赤い水玉には日の丸を重ねて是非。
店頭でも引き続きご紹介中です。