kiginikki

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2018/07/19

昨日の楽しかった余韻の残る今日の店内。
始まって少し経ってから、あちらこちらで、
楽しい!と山びこのように聞こえてきて、なんかよかったです。
coicaruさんの糸のジュエリー店には、
こんな風に選べるコーナーもあります。
主役のモチーフと、タッセルと丸、好きなものを組み合わせていただけます。
そうかと思いきやそうでなかったり、
たまたまやってみた方が実はうまくいったり、
こんな小さなところにも人生の縮図が現れるようですが、
そんなことは気にせずに、ぜひ軽やかに風の吹くままに選んでください。
写真は、とってもお似合いだったお客様です。
軽いのでホントに風になびきます。夏にぴったり。
でも、夏じゃなくてもいいですよ。

2018/07/18

本日は糸のジュエリー展中のワークショップでした。

パラグアイに伝わる伝統的な手芸・ニャンドゥティを
ラフィアを用いて作りました。
織りとも云えるし、刺繍とも云える気がします。
編み組みの手法にも少し近いように思います。
そんな糸と糸の十字路を硬く張りのあるラフィアが
ひと針ひと針ゆっくりと色を染めていきます。
選ぶ色、配置によってずいぶんと印象が変わるものです。
みなさんの様子を観察しているだけでも楽しかったです。
最後は耳飾り又はネックレスに仕立てて完成しました。

暑い中の開催でしたが、
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
定員数を超えての申し込みがあり、
せっかくならば!と少し席を詰めて皆さんにご参加いただきました。
暑い中、ぎゅぎゅっとさせてしまいすみませんでした。

期間中にもう一度・7/22(日)にも同じ内容のワークショップを行います。
こちらはまだ募集中です。(残席あと1名様となりました。7/19追記)
暑い中ですが、ご興味ございましたらこの機会に是非。→

2018/07/16

ラフィアを手にはてさてどうしようかと、
ひたすら刺繍をして作ったのがこの耳飾りでした。
耳飾りのキットには、初めての方でも出来ますよう
予め割いて整えたラフィアをお入れしています。
そんなこともあって、お店でも外のイベントの時にも
まずは手始めにチャレンジされる方も多いです。
手染めの為、毎回少しずつ色見は異なります。
そこがいいところでもあります。
天然繊維ゆえ太い部分、細い部分入り混じっています。
そこがいいところでもあります。
自分で作ってみるということも、いいことかもしれません。

色欠けしていたものをも補充でき、
色とりどりのラフィアのご用意ができました。
なんとなくこう暑いとこんな色がいいでしょうか、と、
黄色、水色、青みの強い紺の3色をカタログページでもご紹介しています。
目にも耳元にも涼やかな色を。

2018/07/15

開催中の糸のジュエリー展より。

ぐるりと一周細かなレースを纏った優美な三姉妹。
かがる、巻く、結ぶ、といろいろな技法が横断して作られています。
暗い中で生まれるからレースは美しいのよ。と、
今日いらした糸の師匠が仰いました。
レースの時代背景も然ることながら、
細かな糸とひとり向き合う時間のことも指しています。
うーん、なるほど、と頷く。
さらりとそんなことを言った師匠も、
黒いカットソーの胸元に白いレースがあしらわれており、
そのぬかりのないコーディネートにまたもや、なるほど、と頷く。
この三姉妹も夜になると静かに美しい影を見せてくれます。
強い光ほど、濃い影が生まれます。