通販ページに掲載しました。
ヤンマさんの洋服で見慣れている会津木綿ですが、
こうした小さいサイズの小物類でも、生地の大らかさが表れています。
→会津木綿バッグ・S(縞タイプ)
→会津木綿バッグ・S(無地タイプ)
→会津木綿バッグ・M(縞タイプ)
→会津木綿バッグ・M(無地タイプ)
何ができるという訳ではないのですが、
水玉の模様の生地を作ってみてはいかがでしょう、というご提案です。
目の詰まった生地ですので、小さく控えめな水玉模様を作ってもいいと思います。
→ラフィアの刺繍セット
そんなことで、ちょっとした会津木綿特集です。
通販でのご注文に加え、手紙舎さんでのオンラインワークショップのキット、
ヤンマさんの受注会分の商品など、
ちょっと先の時間を想像して、包んで送る一週間でした。
送るって、早送りした後の巻き戻しみたいです。
ふと耳元に聴こえてきたのは、平野愛子さんの「港の見える丘」。
こんな時代、荷物一個一個が船で運ばれる訳ではなく、
また、それを自分が夕暮れに岸辺から見送る訳ではないのですが、
なぜでしょうか。今までで一番遠くの場所から
ご注文いただいたということも大きな理由です。