kiginikki

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2014/06/06



ベルギーの北西部・西フランダース地方にある、コルトレイク市で、
長年営業を続けるリネンの紡績工場・
Jos Vannets社製のリネン糸が入荷しました。
原料となるフラックスの出来具合によって、糸の強度やしなやかさ、
色つやなど、全てにおいての品質に関わる大きなもの。
Jos Vannets社のリネン糸は、
各地のフラックス農場を巡り、気候や土壌条件などを確かめ、
厳選された農場で栽培し製造されています。

編み上がりは、膨らみと張りとコシ、
そして光沢感のある表情を見せてくれます。
繊維が細かく、洗うごとに使うごとに糸の中の繊維が
どんどん細かく分離することで、柔らかさが増していきます。
麻にありがちなちくちくした肌触りはなく、
肌にとても優しい仕上がりになる為、
ストールやちょっとがんばってカーディガンとか、
身につけるものにも適していると思います。
細かい繊維のなかに空気を取り込む為、保温性も兼ね備えていますので、
夏素材としてはもちろんのこと、寒い時期にも活用できます。

と、国語も算数も理科も社会も体育も図工もオール5の、
優秀な生徒のようですが、編んでみれば、使ってみれば納得の糸です。
麻の持ち味を活かした、控えめでありながらも
目に留まる色の展開にもぜひご注目を。