kiginikki

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2013/10/24


織り模様により、糸の太さや使用する羊毛の配合、
織り密度が変わる為、感触もさまざまです。

盛岡マフラーと呼んでいる、このマフラーは、
ヘリンボーンを応用した模様です。
こぎん刺しの文様を思い出させる、素朴で温かみのある模様。

羊毛が→糸となり→布となる、ホームスパンの織物。
撚りをかけて紡がれたはずの糸が、
模様になり心地よくなってうっかり寝返りをうって、
羊毛に戻ってしまったかのような、羊感100%のマフラーです。
柔らかさを通り越して、滑らかな布。
表と裏では色も模様も異なる表情を持ち合わせています。
その日の洋服に合わせて表を多めにしたり、裏を多めにしたり、
変化を楽しんでいただけると思います。