茨城県常陸太田市に工房を構える、
「常陸窯」の武藤雄岳さん、武藤比呂子さん。
大自然の緑に囲まれ静かな丘の上に佇む自宅兼工房に、
半地下穴窯を建てられてから、今年でちょうど30年。
これまでも、茨城や福島、東京のギャラリーでの個展やグループ展へ出品されたり、地元・常陸太田市では定期的に陶芸教室も開催されています。
先月、参加させて頂いた、福島の棚倉町で開催されたリボンマーケットで出会えたことをきっかけに、木木で「常陸窯」の作品を販売させて頂けることになりました。
先日、車をびゅんと走らせて、早速「常陸窯」へ行って参りました。
実際にこうして作られている方に、
お会いできるのは本当に貴重なこと。
いろいろとお話をお聞きしながら、作品を選ばせて頂きました。
白、赤、グレー、単色の器は、
光と影が加わって、どれもきれいな色。
焼き締めの作品は、土の本音の形のよう。
ほおずきの形をした花瓶や、ペーパーウェイトなどの小物から、
使いやすい丸皿、お菓子を置いても似合う角皿など、
いろいろな技法・形をしていていも、武藤さんたちの作品をひとつにまとめた、店内のテーブルの上では、きりっと統一感が生まれています。
手で触れると、まだ温かい。
武藤さんたちの作品には、どれも手の跡が残っています。
本日より、店頭に並んでいます。お越しの際は、ぜひご覧ください。
大自然の緑に囲まれ静かな丘の上に佇む自宅兼工房に、
半地下穴窯を建てられてから、今年でちょうど30年。
これまでも、茨城や福島、東京のギャラリーでの個展やグループ展へ出品されたり、地元・常陸太田市では定期的に陶芸教室も開催されています。
先月、参加させて頂いた、福島の棚倉町で開催されたリボンマーケットで出会えたことをきっかけに、木木で「常陸窯」の作品を販売させて頂けることになりました。
先日、車をびゅんと走らせて、早速「常陸窯」へ行って参りました。
実際にこうして作られている方に、
お会いできるのは本当に貴重なこと。
いろいろとお話をお聞きしながら、作品を選ばせて頂きました。
白、赤、グレー、単色の器は、
光と影が加わって、どれもきれいな色。
焼き締めの作品は、土の本音の形のよう。
ほおずきの形をした花瓶や、ペーパーウェイトなどの小物から、
使いやすい丸皿、お菓子を置いても似合う角皿など、
いろいろな技法・形をしていていも、武藤さんたちの作品をひとつにまとめた、店内のテーブルの上では、きりっと統一感が生まれています。
手で触れると、まだ温かい。
武藤さんたちの作品には、どれも手の跡が残っています。
本日より、店頭に並んでいます。お越しの際は、ぜひご覧ください。