
昨日をもちまして、BasketMoonの展示が終了しました。
期間中、お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。
写真は最後の週末にに行ったワークショップの様子です。
私も1日目のオーバルトレイ作り、最後のひと席に滑り込んで参加させていただきました。
皮付き/皮なし柳を同時に触れ、柳の表現の幅の広さを手と目で知ることができました。
素材に水分を含ませて手の力をもって成型していく、
なんとも淡白な作業(だけれども奥深い)に思考も軽くなります。
そこに柳の情緒が加わって心地よい感触が後を引きます。
ずーっと編んでいたい、編めるかもしれないと思うほど、気分が高揚しました。
2日目は大作のバケツかご。
有泉さんと横田さん講師のお二人が席から席へしなやかに移動しながら皆さんに寄り添い、
その傍で柳の枝をそっと差し出す紗矢佳さん。
素晴らしいチームワークで、始まってすぐにいい試合(いい会)になることを確信。
店舗営業をしつつ、途中閉めてカメラを持って潜入する度に、
かごは着々と出来上がってきていて、初対面の皆さんも和やかな雰囲気に。
約8時間の大作、同じデザインでありながらも、これが私のかご!と、
一目で判る愛着のある作品が完成。最後にずらりと並べて握手しているような集合写真。
まさに、手と手をつなぐかごで締めくくりました。
ワークショップには、ご近所の方から新幹線で来られた方までお集まりいただき、
それだけでもドラマを感じずにはいられません。
輪をかけて活動の場が広がっているBasketMoonチームの皆さんのこれからもとても楽しみです。
講師の有泉さん横田さんお二人共、着実にかご職人の技術を磨きながら、
益々少年の瞳をしていました。











