2022/12/03


















羊そのものの色で織られた優しい一枚。
織っている時の一呼吸も糸の隙間に潜んでいると思います。
空色に酸味を加えたらこんな色に染まりそうです。
(今日のお客さんと餃子の酢について話していたのでどうしても、)
眩しくって目を薄めてしまう日の空もこんな色。それは一瞬しか見られないような青色。

富樫さんのホームスパンマフラー、旅立つ前の一枚。
なかなか交流できない時期ですが、一枚の織物は盛岡からの手紙となって、
毎年この時期を楽しみにしてくださっているお客様の元へ届けられました。

こちらは綾織でふっくらした風合い。
混色された赤でとても深みがあります。例えるならば紅玉でしょうか、

ご用意くださった新作、あと二点となりましたが、
お越しの際はぜひご覧ください。