以前にもお知らせさせていただきましたが、
手紙社さんの新しい企画・GOOD MEETINGの中で、
ラフィアのハンドワークという講座が始まります。
ラフィアのハンドワークという講座が始まります。
ラフィアが活き活きとする五月の緑を背景にワークショップを楽しむというのも、
この世情の影響で困難な状況ですが、
今回の企画は、事前にお送りするキットを手にしていただきながら、
今回の企画は、事前にお送りするキットを手にしていただきながら、
ズームというアプリを使って、オンライン上で行うワークショップです。
まず最初は、書籍では「つぶつぶ飾り」と紹介している、
刺繍で作る耳飾りを行います。
店頭ではもうお馴染みのものなのですが、
初めての方に向けて、まずは作りやすく使いやすいアイテムを選んでみました。
そして、その発展版といいますか、
ビーズを入れた「つぶつぶ飾り」も同時にできたらと思います。
5色のラフィア、ビーズやスパンコール(ランダムにお入れします)、
刺繍に適した針なども、材料のほとんどはこちらで用意します。
その中で好みの色のラフィアと、ビーズやスパンを入れたい方は入れていただいて、
作っていただくという内容です。
手法はみんな同じで、選ぶ色合わせでみんなみんな違うものが出来上がります。

初回は、5/19(火)13時ー15時の開催です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://coubic.com/tegamisha/871167
(手紙社さんのGOOD MEETINGのサイトより)
新たな冒険の始まりです。
ご心配なく。この冒険には、あなたのお部屋から参加することができます。
時にはコーヒーを飲みながら、時にはビールを飲みながら。時にはソファに身を投げ出して、時にはスッピンでも!?
ぼくたちが提案する冒険とは、ある時は料理であり、またある時は手芸であり、金継ぎであり、工作であり、音楽であり、占いであり、ごはん会でもあり、餃子を愛する集いでもあります。
この冒険に、私たちは「GOOD MEETING」と名付けました。
MEETINGを主催する人のことを、ナビゲーターと呼びます。その多くは、私たち手紙社が敬愛する作り手たちです。手紙社のスタッフがナビゲーターを務めることもあります。
「MEETING」を「番組」という言い方に変えたらわかりやすいかもしれません。いちばん近いのは、古き良き時代のラジオでしょうか。かつてのラジオにおけるDJとリスナーの距離の近さ。リスナーのハガキが番組内で頻繁に読み上げられ、一緒に番組を作っている、あの感じ。
とはいえ、GOOD MEETINGがラジオと大きく異なるところがふたつあります。
ひとつは、いわば“見えるラジオ”であること。みなさんには、主にZoomというアプリを利用して番組に参加してもらいますが、PC(パソコン)かスマートフォンがあれば、音声だけでなく、リアルタイムで動画を見ることができます。
ふたつめは、完全なる双方向であること。番組を主催するナビゲーターが、一方的に情報を発信するだけでなく、参加者のみなさんも、リアルタイムに発信することができます。「ハガキが番組内で頻繁に読み上げられる」だけではなく、ナビゲーターとの会話や、参加者同士の会話を、リアルタイムで行うことができるのです(双方向というより“全方向”とでも言ったほうがいいかもしれませんね)。
手法はみんな同じで、選ぶ色合わせでみんなみんな違うものが出来上がります。
初回は、5/19(火)13時ー15時の開催です。
詳細はこちらをご覧ください。
https://coubic.com/tegamisha/871167
(手紙社さんのGOOD MEETINGのサイトより)
新たな冒険の始まりです。
ご心配なく。この冒険には、あなたのお部屋から参加することができます。
時にはコーヒーを飲みながら、時にはビールを飲みながら。時にはソファに身を投げ出して、時にはスッピンでも!?
ぼくたちが提案する冒険とは、ある時は料理であり、またある時は手芸であり、金継ぎであり、工作であり、音楽であり、占いであり、ごはん会でもあり、餃子を愛する集いでもあります。
この冒険に、私たちは「GOOD MEETING」と名付けました。
MEETINGを主催する人のことを、ナビゲーターと呼びます。その多くは、私たち手紙社が敬愛する作り手たちです。手紙社のスタッフがナビゲーターを務めることもあります。
「MEETING」を「番組」という言い方に変えたらわかりやすいかもしれません。いちばん近いのは、古き良き時代のラジオでしょうか。かつてのラジオにおけるDJとリスナーの距離の近さ。リスナーのハガキが番組内で頻繁に読み上げられ、一緒に番組を作っている、あの感じ。
とはいえ、GOOD MEETINGがラジオと大きく異なるところがふたつあります。
ひとつは、いわば“見えるラジオ”であること。みなさんには、主にZoomというアプリを利用して番組に参加してもらいますが、PC(パソコン)かスマートフォンがあれば、音声だけでなく、リアルタイムで動画を見ることができます。
ふたつめは、完全なる双方向であること。番組を主催するナビゲーターが、一方的に情報を発信するだけでなく、参加者のみなさんも、リアルタイムに発信することができます。「ハガキが番組内で頻繁に読み上げられる」だけではなく、ナビゲーターとの会話や、参加者同士の会話を、リアルタイムで行うことができるのです(双方向というより“全方向”とでも言ったほうがいいかもしれませんね)。