kiginikki

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2015/03/25

ヤンマを着る人 その3




















人。ではないのですが、その時々のお薦めの衣類を纏って
店頭の片隅で毎日ポーズを取って働くマネキンです。

裾に向かってゆるやかに広がるAラインのリネンワンピース。
両脇に生地が落ち、ふわりとした女性らしいシルエットが特徴です。
あらら、何かいいことあったのね。と囁かれてしまいそうな
この鮮やかなボルドー色も、これからの季節お薦めです。
他にも、落ち着きのある紺色やカーキから、
昨日ご紹介したライム色まであります。




















今回の受注会では、麻布、松坂木綿、カディコットンの他、
新たに広島県福山市の備後節織(びんごふしおり)という生地の
お洋服も登場します。

備後節織とは・・、その魅力を五七五、または五七五七七で、
表してみようと、こぎんちゃんに訊ねてみました。
会津木綿同様、通気性、吸汗性を兼ね備えた生地で、
夏は涼しく、冬は暖かく、一年中着用することができる。
天然染料染めの為、色のトーンがやわらかである。
均一の太さの糸ではなく、ところどころに節(ネップ)がある為、
織り上がりの生地の種類ごとに手触りが異なる。
と、とても五七五にはまとめられません。
これは実物を見てみることが一番いいと思います。